新型コロナウイルス感染症（COVID-19, SARS-CoV-2）についてのお知らせ

当研究所は新型コロナ【病名：COVID-19（コヴィットナインティーン）、ウイルス名：SARS-CoV-2（サーズコロナウイルスツー）】に関して行政（政府や地方自治体）の方針と政策と対応や、新型インフルエンザ等対策有識者会議と新型コロナウイルス感染症対策分科会、国会での議論と立法、大手メデェア（テレビや新聞）などマスコミの報道と記事［一部専門知識を有するジャーナリスト・評論家を除く］、ビック・テック（大手テクノロジー企業・情報技術産業における最大かつ最も支配的な企業）やインターネット上のプラットフォーマー（主にサービスの基盤（プラットフォーム）を提供する事業者）の運営と管理、(日本）医師会と医療関係者［一部専門知識を有する専門家・研究者・学者・医師を除く］の意見、社会一般［一部専門知識を有する知識人・有識者・一般人と新型コロナにまるわる社会全体の状況が何かおかしいと直感的に感覚的な違和感を感じている普通の人を除く］の空気などには問題認識と研究所なりの見解を有しております。

しかしながら、新型コロナと新型コロナワクチンに対して不安や恐怖を感じて心配される会員様もおられることから安心して来所していただけるように以下のような感染予防と接種者からのシェディング（伝播・暴露）の安全対策を実施しております。

（１）人数制限（予約は1時間にお一人の受付）

（２）新型コロナワクチンを接種した会員様は接種後、最低４か月以上の来所を控えていただくこと

（３）【森林浴】ヒノキやヒバなど３５種の国有林数百年木の天然精油「ＰＣＡ」をナノレベル（１００万分の１ミリ）の超極小微粒子化し、室内空間に噴霧する装置である森の香り精油（アロマ＆フィトンチッド＆原始ソマチッド）噴霧器。部屋にアロマパワー＆フィトンチッドパワー＆原始ソマチッドパワーを持った揮発気体が漂う空間の提供。ＰＣＡによる新型コロナウイルス不活化実験で接種直後９９．６％以上減少（不活化）した結果が得られています。また、各大学等の検査機関で各種病原菌や腐敗菌、悪性ウイルス、カビ菌に対して除菌・殺菌し、人体に有益な菌を保護することが実証されています。

（４）【滝つぼイオン】医療用物質生成器（マイナスイオン発生装置）として認定されている空気清浄機の導入［日本微生物研究所でのマイナスイオンを発生させるとき同時に発生するオゾンによる黄色ブドウ球菌・腸炎ビブリオ菌・サルモネラ菌・レジオネラ菌など各種菌の除菌効果。一般財団法人北里環境科学センターでの「付着ネコ腸コロナウィルス不活性化試験」で99.90％の不活性化率という試験結果によりウィルス不活性効果があると判定、また「浮遊インフルエンザウィルス除去試験」と「付着インフルエンザウィルス不活性化試験」においてその効果があると判断］による質の高い空気の提供

（５）手指の消毒にＰＣＡ（植物性除菌型消臭液）の水３０～５０倍希釈液スプレー（噴霧）。ただし、例外的に希望者にはアルコール消毒（濃度60%以上80%以下のエタノール）

（６）除菌効果の高い除菌液・除菌剤の使用［アルコールや塩素系ではない無色・無臭で安全な除菌・消臭剤、噴射実験を行ったところ細菌類は5分後にウィルスは1分後に99.99％が除去されたという結果、公正な専門試験機関の（社）京都微生物研究所等様々な機関で除菌試験を実施し高い除菌効果を確認、大阪大学で新型コロナウイルスを98%以上消毒できることが実証］

（７）マスクの着用。
これまでマスクの着用は、屋外では原則不要、屋内では原則着用とされていました。
令和5年2月10日に国からマスク着用の考え方が示され、3月13日からマスクの着用は、個人の主体的な選択を尊重し、「個人の判断」に委ねられることになりました。
つまり、マスクの着用は、個人の主体的な選択を尊重し、個人の判断が基本となりました。
これを受けて研究所では本人の意思に反してマスクの着脱を強いることがないよう配慮させていただきます。
ただし、症状がある場合など（症状がある会員様、新型コロナウイルス感染症の検査で陽性となった会員様、同居する家族に陽性となった方がいる会員様）の場合に、やむを得ず来所されるとき 会員様にはマスクの着用をお願いします。
また、感染から自身を守るための対策としてや、重症化リスクの高い方（高齢者、基礎疾患を有する方、妊婦）などの理由等により、会員様がスタッフにマスクの着用を求めるときは対応させていただきます。

（８）室内の換気